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弊社のような零細な健康食品会社が「品質」を高いレベルで保つためには、それなりのノウハウが必要となります。
開業以来、紆余曲折を経ながらたどり着いたのが以下の3項目です。
食品ですから安全性は必須事項で当たり前のことですが、それを確実なものにするために、製造は健康補助食品GMP製造所認定((財)日本健康・栄養食品協会)を取得した会社に委託しています。
そして、原料は天然素材を基調としたものを厳選し、例えばアラビノキシランなどそれぞれトップメーカーのものを使用しています。
のどが渇いたら水を飲むと落ち着きますが、ティースプーン1杯では、よほどの枯渇状態でない限り足らないですよね。
とても大切なことは「必要成分の量」です。
そして、原料の中に目的の成分が含まれる「純度」や「含有割合」を必ず確認し、製品に目的とする成分が必要量配合されるように規格を決めています。
さらに、原料によってはこの「純度」や「含有割合」が原料の製造ロットによって変わってしまうような不安定なものもありますので、「純度」や「含有割合」が常に安定した原料を選定しています。
例えば、弊社が使用する原料アラビノキシラン粉末は純度約80%でアラビノキシランを含有し、どの製造ロットでも安定しています。
したがって、アラビノキシランNK1本では原料アラビノキシラン末3000㎎×純度約80%で、約2400㎎のアラビノキシランが配合されていることになります。
特に消費者のみなさまは「成分の必要量」と「原料配合量」、「純度」「含有割合」によくご注意ください。
品質を保つ上で大切なことに「情報開示」があると考えています。
製造方法や配合を独自のものとして守りたければ、特許や実用新案などで守ることができます。
弊社では全ての情報を開示することによって、内部や外部から様々な指摘や意見が発生し、より品質が向上することにつながると考え、情報を開示しています。
そして、開示する情報は誇張や誘導を可能な限り排除し、第三者が客観的に検証できる情報を正確に伝えるようにしています。
例えば、信頼性の高い学会での発表や論文は第三者が客観的に確認できる情報として、その存在の事実は開示します。(サプリメントクチコミランキング「学会発表って、そんなに権威があるの?」が参考になります。)
しかし、「○○で□□□人の医師が××××人の患者にし使用しています。」などという情報は、それが事実だとしても、直近に正確に集計したデータでないと意味が無く、その事実を第三者が客観的に確認することはまず無理ですし、薬事法に触れる可能性も高く、弊社では開示する情報には該当しないと判断しています。
(サプリメントクチコミランキング「怪しい健康情報の見抜き方」が参考になります。)
「情報開示」に関連してもうひとことお伝えしたいことがあります。
健康食品のパッケージには「販売者」の表示義務がありますので、実店舗ではパッケージを見れば発売元がどこなのかが分かるのですが、インターネットを含めた通販では「販売者」なり「製造元」なりの表示を掲載しない限り発売元がどこなのか分かりません。
しかし、その表示がどこを探しても見当たらない場合があります。
消費者の皆様は、インターネットの普及により自らが情報を収集する力がどんどん向上しています。
そして、それは消費者の権利でもありますので、私たち事業者はそれを遮断することのないように努力して行きたいものです。
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